自分に起きた問題を解決するには -究極の解決法を教えます-

shock

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生きていれば何からの問題を抱える

人がこの社会で生きている限り、
常に何らかの問題を抱えるのは当たり前のことなんでしょう。

 

ある人が言うには
「その人が抱える問題は、才能・可能性・器の大きさを示している。」

 

また別の人の言葉では
「その人の能力に見合った問題しか起きない。」
問題を抱えた当事者の殆どが
乗り越えられないから何とか
この現実から逃げたくて
目をつぶったり、
無視をしたり、
最悪な場合は「覚せい剤」などの
薬物中毒になる人もいます。

 

何故、そうなるまで放っておいたのでしょうか?

 

「仕事が忙しいから」
「今すぐ取り掛からなくてもいい」
「とりあえず、後回し」

 

都合のよい逃げ口上を集めて、
問題処理を先延ばしにしようとする
弱さがこのような悪魔のささやきを
自分に言い聞かせているだけなんですね。

 

あらゆる、自分に突き付けられた問題は
解決する方法はあります。

 

その方法は単純で大した準備も必要なく、
始めようと思えばすぐに始められる
優しいことですが、
自分の気持ちに少しの勇気が必要になってきます。

 

私事ですが、勤めていた会社が倒産して、
就職も出来ない時に、
お付き合いしていた親会社の温情で
個人にも仕事を流してもらい、
個人事業主として始めたのもつかの間、
元妻だった女が、資金として持っていた金と
売上金をもって別の男のもとに走り、
離婚をそんな状況の中したため、
仕事もうまく回らなくなり、
借金した挙句、親会社から切られました。

 

当時住んでいた家には、妻の
母親も同居していましたが、
年金暮らしと言事もあり、
4人の子供を残して、自分はその家を出ざるを得ませんでした。

 

仕事を失い、家族を失い、家もなくなって
行き場を失いましたが、
4人の子供を引き取って、
何とかどん底から這い上がろうと
悪戦苦闘5年ほど続けました。

 

その間、仕事で使う車両の支払、
機材を購入した材料費の支払い、
平和に暮らしていたころに使ったカードの支払いなど、
借金の催促に悩まされていましたが、
ある時、気付いたんです。

 

自分は、借金から逃げることは出来ない。

それなら、こちらから「返済の意欲は持っている」
この気持ちを相手方にこちらから働きかけて
交渉し、返済可能額の相談をしようと。

 

この考えは間違っていませんでしたね。
相手側の希望に添えない理由を伝え、
こちらとしてできる最大限を伝えることで
主導権をこちらが握ったので全面的に希望が叶いました。

 

この交渉が望む結果を得られたことで、
この後に起きてくる問題を解決することは
苦痛ではなくなってきました。

 

問題を提起され、期限を切られることでも
相手から催促が来る前にこちらから
動くことで、相手との交渉がスムーズに運べるので
処理速度も向上しました。

 

気を付けなければならないことは、
問題に早く気づくことで、
小さいうちに対応するよう心掛けることです。

 

問題が小さいと感じられる時から
解決策の対応を始めなければ、
後で苦痛が倍以上になって返ってきます。

 

どうしても、こちら側としての回答が出ていない状況でも
相手に時間の猶予をもらえるよう早めに
連絡することも大事でしょう。

 

自分に起きるあらゆる難問は、
相手からの連絡を待つのでなく、
こちらから仕掛けて、相手の理解を得ることが出来れば
どのようなことも解決できるのです。

 

その為に必要な心構えは
「自分には問題を解決する知識も能力もある!」

と言い聞かせることです。

 

では、ここで解決できない問題についてはどうでしょうか?

解決できない問題の一つは「願望実現」ですね。

これは、相手がいるものではなく、
自己との戦いになってきます。

 

そして、時間をかけなければならないものでもあります。

 

更に、持続させる集中力も必要でしょう。

 

独りで続けることが出来ずに
実に多くの人が断念していくのが「願望実現」でもあるのです。

 

独りで続けるのが困難ならば、
ともに励ましあう、競争できる
「仲間」を作れば、続けられるのではないでしょうか?

 

私は、幸いにしても、そのような組織や
グループに巡り合うことが出来て、
日々切磋琢磨しています。

 

個人の成果を比べることはありませんが、
仲間内で誰かが成果を出したと聞けば、
「ようし!自分も」という気持ちが
自然に湧いて来るのも、「仲間」という存在があるからです。
私は少しでも収入を増やしたいと思い、
インターネット上で出来るビジネスを探して
望む形の組織を知ることが出来ました。
小規模のグループの中で知り合えた「仲間」
共に週単位で目標値を設定して
毎日少しづつの努力を続けることで
より良き日々を送るようになっています。

 

その、きっかけがこちらの無料マニュアルでした。

「願望を実現」させるため、
独りより悩みを話し合える「仲間」と切磋琢磨するために
たった一つの大切なことは、「今を変える」事です。

この「今を変える」為のチャンスのドアを開けて
仲間になりませんか?