いくつになっても直らない新刊の衝動買い

今日見つけた本です。

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世の中許せない事って多くてそれがストレスの元になり、
苦しんでいる人って結構いるんじゃないかなァ。

自分も年取って非常識な振る舞いに切れやすくなっています。

社会生活が少しでも良くなるには糾弾ばかりするのではなく、
見方を替えても良いんじゃないかと思い購入。

いつも自分が正しいと決め付けて、
衆人の中で間違いを正すことは
ある意味間違ってないけれど、
常識や、社会マナーって時代と共に
変わっていく事もあり、
10年前の常識が通用しにくくなっているのも事実。

間違いを正すための正論を直球勝負的に
口にすることは、その人は気持ちの良いことでも
言われたほうは逆切れするのも事実。

逆切れされて刺されるなんて日常が
ニュースを賑わすこの頃。

果てさて、どうしたことやら・・・・・。

「珈琲屋の人々」1,2 池永陽 著
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珈琲屋の人々は切なくホッとする小説も
たまに良いかなって感じでついで買いしました。

若い頃から1日食べなくってもいいから、

本を買う癖は止められないのです。
トホホ。

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