NOT Believe サイトを訪れた人は書かれている事を信じない!!

イトのヘッドコピーに興味を抱いて
いざ、本文を読んでくれたとしても、
この中身がどれほどに真実、誠実、真面目なことが書かれたとしても、
読み手は疑ってかかります。

 

 

例えばの話をします。


TVのドキュメンタリーをどれ程信じますか?

 

あれって結構ディレクターのイメージが先行してこんなシーンが取りたいからって
素人の出演者に伝えて作っていることあるんですよね。

 

 

昔はニュースバライティーの中ででっち上げたニュースをスクープしたって
放映してバレて大騒ぎになった放送局ってあるんですよね。

 

 

3大新聞の1社でもとくダネ!をでっち上げてバレて謝罪したこともあります。

普通の生活の中で、どれだけのことが信じられるのか疑わしい世相の中で
生きている人々が、気になるサイトを見て100%信じきることは無いと思って下さい。

 

 

ここまで書くとやる気を無くす人が出そうですが、現実をしっかり認識しましょう。

 

最悪なことに、インターネットの世界は欺瞞が横行している為、
真剣に真面目にコツコツブログを更新したり、ホームページを運営している方々まで
疑われるので可哀想すぎると、私は思わず同情してしまいます。

 

 

特に「簡単」「直ぐに」などの言葉を使って「月収100万円稼げます」とあおり
募集をかける情報サイトは騙される人が後を立ちません。
(中には本当に稼ぐテクニックを伝えているサイトも有るんです!!)

 

 

では、どうしたら信じてもらえるセールスコピーが書けるのでしょうか?

 

貴方の回りにいるだろう好きな人、親もしくは子供、自分自身に
読んで聞かせても恥ずかしくないよう書きて下さい。

 

 

読み始めて照れるような文章なら、
聞いている側は「ウゼえ~なあ」って思ってしまいます。

 

 

本当にこの人の為何だと心底思いながら書いた文章なら
読んでも恥ずかしくないはずです。

 

そんな文章を書くよう心がけて下さい。

 

一番言いたいことを表現を変えつつ、最低3回は訴えましょう。

 

 

固く閉じた心の扉を開けるには
何度も叩かなければなりません。

 



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